自称週末ファーマーの菜園ブログ

人と向き合う代わりに犬と野菜と向き合い、出不精な性格ながらも少しでも進化しようとささやかな努力を続ける中年の趣味のお話。たまに出てくる仕事の話はストレス発散目的

緑肥シリーズとタマネギ

もうこうなったら「緑肥」というカテゴリを設定したほうがいいかなとも思う今日この頃。皆様いかがお過ごしでございますでしょうか。最近、『乃木坂工事中』にハマっております(笑)

 

細君に言うと、「え? いまさら?」だって。

 

ま、自分でもそう思うんですけどね。

 

 

 

乃木坂もいいけれど、漢字欅もおもしろいんだけどなぁ。

 

ええ、MCの芸人が、おもしろいんです。

 

 

 

***

f:id:sk6960:20180520134306j:plain

市道側のクリムソンクローバーが枯れかけています。

 

 

f:id:sk6960:20180520134307j:plain

まだタネは成熟していない感じがする。まだ枝葉が青いから刈り払いするタイミングではないですね。

 

刈り払いするイメージは、

 

f:id:sk6960:20180521165125j:plain

このくらいなんですが、こうなるにはあと1ヶ月くらいはかかりそう。ここまで枯れてくれると刈り払いもラクチンだし、枝葉そのものが軽いから後処理もラクチンなんでございますね。

 

 

 

では、次のニュース。

 

 

タマネギ。そろそろ収穫してもいいだろうか。大失敗作なんだけれど。

f:id:sk6960:20180520134259j:plain

 

やっぱマルチ敷かんとだめだったかなぁ。

 

 

f:id:sk6960:20180520134300j:plain

 

一番立派なサイズでもこんなもん。

 

残念。

 

 

ピーマンは2本仕立て。その他のワキメはばっきばっきとっちまうでー

子供の頃から嫌いな食い物がある。それはチーズだ。小学生の頃、給食でチーズが出てくると困ったものだ。当時は残さず喰え、という暴力的な方向性がまかり通っていた時代だったからチーズの処分には相当頭を悩ませたものだった。

そのチーズ。

結論を言ってしまえば、チーズをブン投げて『なかったことに』して窮地から脱するようにしていた。それも6年間。涙ぐましい努力だ。

 

 

***

今でもチーズは食えない。でもピザは食べられるようになった。出来れば食べたくないと思っているし、人生40数年間、チーズが食べられなくて損したことはない。

 

 

 

***

よく言うところの、子供たちが嫌いな野菜の筆頭格であるピーマン。ピーマンが苦手な理由の多くは「苦いから」。でもね、ピーマンは自分で作ると苦くないんだよ、と囁いてあげたい。

 

f:id:sk6960:20180520134254j:plain

これは我が家のピーマンだ。少し生理障害が発生しているようだ。先端部分の葉がしわしわなのがその理由だ。気候が安定すると、次第にこのしわしわは取れて成長を加速させる。だからあまり心配はしていない。

 

当ブログ管理人は、ピーマンは2本仕立てで育てる。ワキメは切除し、摘芯した上で元気の良いワキメを2本左右に伸ばしていく。条件がよければ1株でも多くの実を付けるので適度に剪定も行う。頭でっかちになると株が倒れる可能性があるからだ。

 

ピーマンは収穫したてだと甘さが際立つし、完熟させると甘くて赤いピーマンが取れる。とはいえ、若いうちに収穫してもピーマンには苦さがある。

 

 

じゃ、子供の頃、ピーマンはフツーに食えたのか、って?

 

 

 

実はピーマンはフツーに食べていました。

みじん切りにしてサラダに入れたり、ナポリタンに入れたり、チャーハンの具に入れたり。

 

 

やはり早まってオクラを植えるのは間違っているのか、それとも・・・

当ブログ管理人は常々、

 

「最近はHCで苗の販売するのが早すぎ」

 

だと思っている。早めに出して売上高を確保したいというのはよく分かるし、消費者側も苗がなくなっては困るので苗が出たら早々に購入するという購買行動も理解できる。でも野菜栽培を成功させる最大の秘訣は

 

適期に播種定植を心がけ、適期に収穫し、適期に残渣を処分すること

 

だといっても過言ではない。少なくともそう思っている。

 

 

***

とはいえ、定植した野菜苗が死滅してしまうのはだいたいが栽培主が悪い。それは何も時期的なこととは限らない。散水の仕方だったり、活着のさせ方だったり、防寒対策だったり。特に4~5月頃の播種定植はとても神経を使うのだ。

 

 

前置きが長いのは当ブログの特徴ゆえ、ご勘弁いただきたいのだが、このような前置きをしたのは我が家のオクラの半数弱が死滅しそうだからだ。

 

f:id:sk6960:20180520134242j:plain

これじゃどこにオクラを植えたか分からない。細かい雑草は撮影後に除草した。

 

f:id:sk6960:20180520134243j:plain

f:id:sk6960:20180520134246j:plain

このように展開していたと思われる葉は吹き飛んでなくなり、それがオクラだったと証明できるものがなくなってしまっているのだ。経験的に、この状態で復活することはままある。しかしロクな株にはならず、もう手遅れ。

 

 

f:id:sk6960:20180520134245j:plain

f:id:sk6960:20180520134244j:plain

一方、健全な株はこのような様子で、まだ高温多湿気候には程遠いから成長が遅い。いつものことだ。

 

どうやらダメになった株は完全に活着しなかったのではないかと仮説を立てている。オクラは播種して育てるとネキリムシ被害に遭いやすいから苗を購入して栽培することが増えたのだが、そもそもオクラは直根性だから定植には不向き。根を傷めるとほぼほぼ活着しないということを(改めて)学んだ。

 

しばらく考えた後で、

今後のオクラ栽培はネキリムシ被害を念頭において播種栽培することに決めた。

 

 

 

今年はピエールがキレイに咲いてくれましたが、そろそろ終わるかも

f:id:sk6960:20180520134238j:plain

f:id:sk6960:20180520134239j:plain

比較的バラに中では熱心に面倒を見ているバラ、ピエールです。正確に言うと、『ピエール ドゥ ロンサール』といいます。

開花するとキレイなピンク色を見せてくれるのですが、花期の末期が近づくとだんだんと花びらが白くなり、やがて散っていきます。

 

 

 

え? 人間みたいじゃないかって?

 

 

 

ごもっともですな。

 

 

 

 

世帯主である当ブログ管理人は

 

バラは食えないから育てない

 

と宣言し、バラの世話の一切合財は細君に委ねるものとしてバラの栽培の許可をしたものです。しかしながら最近は細君のバラ熱はなくなり(そういうとキレるのですが)、もっぱらバラ栽培を世帯主が担当しているわけです。

 

バラも野菜と同じで面倒を見れば見るほどきれいに花を咲かせてくれます。ピエールを育て始めて10年近く。これほどまでにたくさんの花を付け、キレイなピンクをみせ、大ぶりの花を付けたのは初めてだ、と細君に言われた。確かにキレイな花だし、地植えしたらよいのになぁと思いつつ、地植えするのは世帯主の自由時間が増えるまで我慢しなければなりません。それまでちまちま面倒を見ることにします。

 

 

そんなピエールですが、そろそろ花期が終わりそうです。

花後は追肥(お礼肥え)し、秋の開花に備えることになります。

 

 

エンバクはオートミュールの原料です

当菜園のエンバク。キレイな緑色のじゅうたんになりつつある。

f:id:sk6960:20180520134240j:plain

f:id:sk6960:20180520134241j:plain

 

普段ならニンジンなど根菜類を栽培するエリアにもエンバクを播種した。少しネコブが見られるようになり1シーズン圃場を休ませようと思ったからだ。

早朝に撮影したので夜露がエンバクの葉についてキレイにみえた。

これが日中、太陽が容赦なく照り付けると、

 

f:id:sk6960:20180520134258j:plain

このありさまだ。折からの北風で南東方向に枝葉を倒れ掛かっている。沖縄は梅雨入りしているというのに未だに北西風が吹くからなかか気候が安定しなくて困る。

 

今期のエンバクは播種後すぐに降雨があり、確実に発芽すると思っていた。ご覧のように(少し密植気味ではあるけれど)一面にエンバクが茂っていて見ていると気持ちが良い。もっともオートミュールという麦らしいけれど、朝食なんかに食べるシリアルの原料だと聞いた。食べたことがないので分からない。

 

あと1月ほど育てたら刈払機でなぎ倒し、耕耘機で鋤きこむ予定。

そうだなぁ、6月23~24日くらいかなぁ。

 

 

 

この時期、安納芋関連の記事へのアクセスが増えています

当ブログの人気記事は、

 

f:id:sk6960:20180514133323j:plain

 f:id:sk6960:20180514133336j:plain

 

ということで、一番花の切除が人気らしい。次いで安納芋の栽培記録。皆さん、記録系が好きですか? 年間の栽培記録というのは確かにプロセスが分かるからよいのだろうね。先のイメージが明確に分かるから。

 

で、当菜園の安納芋。GW明けに定植した。定植後、雨が降ってくれたので活着してくれただろうか?

f:id:sk6960:20180514073201j:plain

 

定植したエリアは水はけがすこぶるいいエリア。そのエリアの土の色が湿ったように見えているから水分を含んだままでいるようだ。

その左に見えるエンバクが緑鮮やかに見えますね。

例年だと安納芋はマルチをかけて苗を定植しているのですが今回はマルチなしで定植しています。定植後降雨が期待できたこと、その降雨も複数回期待できたこと、などからマルチをしくのを止めました。

 

f:id:sk6960:20180514073202j:plain

中には新葉が出てきた苗もあれば、

 

一向にそんな様子もそぶりも見せない苗もありました。

f:id:sk6960:20180514073203j:plain

やる気なさそうに見えるところがいい。

 

安納芋は例年、定植した苗の約半数が消滅してしまっています。定植前にたっぷりと水を吸わせてから定植するのがよい方法だと思っていましたが、いざ、定植してみると約半数が死滅。

後日、定植前は水を切って定植するのがよいと聞きつけ、今回は水を吸わせずに苗を定植しています。

何年か栽培して感じるのは意外と安納芋は水を好むのではないかということですね。苗定植時の水分の件はともかく、適度の降雨がないとイモが太らないことを経験していますし、降水量の少ない年のイモは付きが悪かったような印象もあります。逆に雨が適度にあった年のイモはちゃんと太ってくれました。

そういえば、安納芋は種子島出身でしたもんね。

 

 

また、当菜園のサツマイモ栽培は、サツマイモ栽培を継続することで土を良化させたいという意図を思って取り組んでいます。もちろん収穫したイモは楽しんで食すのですが、やはり圃場は裸地にしておくのが一番持ったないですから、サツマイモ栽培を通じて土を良化させることができたなら、一石二鳥です。

 

 

水も大事ですが、あと除草も大事ですな。

今年こそちゃんと除草してあげなきゃと思う今日この頃でございます。
 

 

サトイモの芽が出たのとスイカの摘芯がしたかったのと

サトイモの芽が出た。

f:id:sk6960:20180514073158j:plain

もう少し時間がかかるかなぁと思っていましたが、5/12に芽が出たことが確認できた。問題は順調に枝葉を展開し、子イモが付いてくれるかどうか、であります。なにせ3粘性だからね。もうくたびれていなければいいけれど。

サトイモの畝の両脇に播種したソルゴーはまだ発芽が確認できていません。

 

 

当菜園ではスイカを6株定植しました。ってか、春夏野菜専用エリアはスイカしか植わっていないです。

f:id:sk6960:20180514073155j:plain

無事に活着したようで成長を始めていますね。

となりますと次の関心は「摘芯」と「シキワラ」ですね。本来はこの先の週末が適期だったのだけれど、雨が降ってしまったので摘芯できず。切断面が雨で濡れてなんかしらの菌が入り込んだから枯れてしまいますからね。念には念を入れます。もちろん、こういった処置を杞憂だと指摘することも出来ます。

 

イカは摘芯後、子ツルが展開するようになります。子ツルに着果させますがこれも焦って着果させるようなことはしません。何株か着果させたらあとは放任を決め込みますが、摘芯からシキワラ、着果までのフェーズは慎重を期して管理していく必要があります。

 

 

f:id:sk6960:20180514073156j:plain

f:id:sk6960:20180514073157j:plain

画像のタイミングではまだ摘芯するタイミングではありませんね。もう一歩、といったところでしょうか。

 

次の週末で摘芯できたところでシキワラでしょうか。シキワラもひと夏放置しておけば腐熟していきます。土作りの一助というところです。

 

夏に向けて、青い花を植えよう

当ブログの数少ない読者の方からお便りを頂いた。

いわく、

 

「ブログ主さん、こんにちは。たまに読ませていただいております。いつも偏屈な文章と偏屈な育て方を反面教師にしております。ところで、たまにブログ記事に出てくる青い花は何という名前で売られていますか? なかなかホムセンでも見かけないので教えてください」

 

だそうだ(笑) かなり指摘が的確である。

で、たまに出てくる青い花ってこれのことなのかな?

 

f:id:sk6960:20180514073152j:plain

ちゃんと「オキシペタラム」って説明しているんだけれど・・・。でもひょっとしたらHCでは売っていないのかもしれないなぁ。かなりマニアックな園芸店で「種」を購入したからなぁ。

いやいや、有名な品種だから売っていると思うけれどなぁ。

 

我が家の別名「ブルースター」が開花した。

 

 

f:id:sk6960:20180514073151j:plain

夏場になると急激に成長が進みます。なんだかモクモクしてきた。もうかれこれ4年生くらいになるかもしれない。そう、これは宿根草。冬場、軒先に入れておけば越冬可能な優等生だ。

 

f:id:sk6960:20180514073153j:plain

このように地表部が枯れて、死んだと思われたものでも、

 

f:id:sk6960:20180514073154j:plain

復活。

 

 

青い花が美しい宿根草だ。

切花としても活用されるようだが、切り口の白い粘液に触れるとかぶれるので気をつけたい。もっとも当ブログ管理人は切花にしたことはない。

 

コボレ種で発芽することもあるので増やすことはそんなに難しくない。発芽さえしてしまえば毎年咲いてくれる。

 

 

やはりニンジンは雨続きだと発芽しやすいです

予報は雨。なかなか思うような家庭菜園的活動が出来なくてストレスを感じる。ともあれ、晴耕雨読という言葉もあるから雨が降れば他のことをやればいいと割り切る。

 

え?

 

家庭菜園はいつやるかって?

 

 

そりゃ、有給使うでしょ(笑)

 

 

 

***

適度に雨が降ってくれるとバツグンに発芽率が向上するのがニンジンだ。

f:id:sk6960:20180514073149j:plain

f:id:sk6960:20180514073150j:plain

自宅の空きスペースにニンジンを播種している。無事に発芽した。

今回は点播きではなく、筋播きにしている。

 

本来、当菜園ではニンジン栽培の際には畝を整備したら点播き用のマルチを敷いて種を点播きにする。教科書的には筋播きを推奨しているような感じではあるのだが点播きで栽培を続けていた。

ところがあるとき気がついた。

筋播きにすると、種が発芽、覆土した土を押し上げる力が大きくなるのではないか、と。だから筋播きにしてみた。

筋播きにしたから、というわけでもないが雨続きだったせいかしっかりと発芽してくれたのがうれしい。我が家は料理におけるニンジン使用率が高いからだ。

 

点播きにすると栽培管理がラクというメリットが感じられるので点播きにしていた。筋播きでニンジンを栽培したことがないので今後、どういうメリットが感じられるかは分からないのだが、気づきをリリースしていこうと思う。

 

 

で、そのトマトのこと

当ブログ管理人は、実は、トマトが好物。冷やしたトマトがうんまいのだ。

 

家庭菜園を始めて、必ずトライしようと思ったのが大玉トマトだったし、品種も『麗夏』と決めていたものだ。ここ数年は栽培していない。理由は忙しいから。少し落ち着いたら『麗夏』の栽培は再開するつもりだ。

 

 

ご存知のようにトマトは斜め植えすることが定番になりつつある。そのためには自根苗(実生苗)がよい。接木苗だと斜め植えは出来ない。

 

 

2018シーズンでは皮がうすい黄色いミニトマト栽培にチャレンジしている。黄色いミニトマトは細君のリクエストによる。そのミニトマトは接木苗だ。だからフツーに定植したのだが・・・。

 

 

f:id:sk6960:20180514073145j:plain

折からの強風で接がれた部分が折れ曲がっているではないか。

だが、ピンチはチャンスである。かの「吉良吉影」もそういっていた(JoJo 第4参照)。折れた部分は接がれたところだからそれ以外を埋めちゃえ、と。

 

 

 

えい!

 

 

 

 

 

f:id:sk6960:20180514073146j:plain

これで草勢が増してくれることだろう(笑) 

元来、トマトは強健な野菜なのでこれきしじゃ枯れない。ついでにワキメを切断し、土に挿しておいた。その日の夜には雨が降ったから活着してくれれば御の字だ。

 

 

 

大玉もミニもトマトは支柱に結ぶよりも支柱にぶら下げるような栽培手法を採用している。どうも地面に対して直角にするのは苗が嫌がっているように思えるからだ。あれって相当なストレスではないか、と。

だから直方体の骨組みをセットしてところどろこに支柱を渡し、ヒモを使ってぶら下げるのだ。ジャングルにならない程度に剪定してやれば長く収穫が楽しめる。トマトは(ナスもそうだが)下垂させると実付きが悪くなるからね。

 

 

時期的に『麗夏』が市場に出回るのはこれから。『麗夏』を植えたいなぁ。

え? なぜって?

 

そりゃ、ウンマいから。

 

 

自宅でトマト以外のナス科野菜を栽培するのは初めてかもしれない

家庭菜園というと、トマトとかナス、ジャガイモなどのナス科野菜、キュウリやスイカなどのウリ科野菜を思い浮かべる方が多いのではないかと思う。こういったいわゆる夏野菜と呼ばれるカテゴリの野菜は次から次へと実ることが多く、収穫が続く。それに周囲でも同じタイミングで栽培するものだから同じタイミングで収穫となるため、収量がよいと食べきれずに持て余すのも例年見られる『家庭菜園あるある』だ。

 

幸いなことに我が菜園では自宅のほかに450㎡の圃場を借り受けることが出来たので栽培面積を必要とする野菜は広大な菜園のほうで栽培することになっている。自宅では管理が必要な野菜だったり、害獣被害に遭いやすいような野菜だったりほしいタイミングで収穫できる野菜を中心に育てることにしている。

 

今述べた理由で自宅の(狭い)菜園でナス科野菜を育てるのはもっぱらトマトだけ。それ以外のナス科野菜は菜園で栽培するようにしていた。

 

しかし、今年、『千両一号』というナスとピーマンを自宅で栽培している。もっともピーマンは昨年も自宅で栽培し、ほしいときに1個2個収穫できるメリットが計り知れないくらい大きかったので今回も自宅で栽培するようにした。

 

そのピーマン。

そろそろワキメをとってやらんと。

f:id:sk6960:20180514073147j:plain

 

一番花を引きちぎられたナス。

f:id:sk6960:20180514073143j:plain

f:id:sk6960:20180514073142j:plain

f:id:sk6960:20180514073144j:plain

ついでに2番花もとっちゃったし(笑)

 

まだ全長20~25センチ程度。このサイズ感で実をつけてはいけない。焦って一番花に着果させたがるのだけれど、それは禁物。もう少し枝葉を成長させてから実をつけさせたいものだ。

ナスだけではない。キュウリだってトマトだってピーマンだって同じだ。

 

活着したナスやピーマンはワキメをカットしながら支柱を設置し、枝葉を大きくするフェースに入る。

 

 

あ、トマトのこと、忘れた。

いいや、明日で(笑)

 

案の定、オクラが死にかけているんだけど・・・

この春は寒暖差が激しいように思う。妙に暑い日があれば寒い日も。こういうどっちつかずの気候が人間の体には悪い。もっともこの寒暖差は人間だけでなく、植物にも影響を与えているのではないかと思える出来事があったので報告したい。

 

そう。

 

 

オクラがお蔵入り、いや、弱ってきているのだ。

 

f:id:sk6960:20180514073141j:plain

f:id:sk6960:20180514073140j:plain

 

例年、オクラを栽培するがいくつかの株にこういった現象が見られる。

もっとも1穴2株にしているのは草勢を強めないためであはあるのだが、画像のように2株のうち1株が弱ってしまっても、残りの1株が生き残る。そういう意味では1穴2株植えというのは合理的な方法ではある。

 

こうなった理由は正確にはわからない。直根性の野菜ゆえ定植時に根を傷めた可能性が高い。そうなればこうしてしまった責任は全て菜園主にある。

根を傷めたがために活着しなかったと考えるのがもっとも自然な考えだ。

 

幸いにもオクラは数株増やしている。もちろんこうなるリスクを考慮して、ではない(笑) たまたま向かいの奥さんから苗を頂いたのだ。

 

 

例年、沖縄県入梅すると関東地方の気候も安定化するのだが最近は違う傾向を見せているようだ。そもそも苗が出るのが早い。もう少し遅くしてもいいのになぁ。

 

 

タマネギ惨敗、タマネギを育てていたのか、スギナを育てていたのか

f:id:sk6960:20180430134159j:plain

結果的にタマネギは惨敗。

 

気休めに雑草さんを除去してみた。

f:id:sk6960:20180505164810j:plain

f:id:sk6960:20180505164811j:plain

これじゃ、タマネギ栽培なのかスギナ栽培なのか分からぬ。

 

 

タマネギが全然育たなかった理由は、タマネギに必要な肥料分が足りなかったから、だろう。なにせこの地で野菜栽培は久しぶりだったし、肥料も入っていなかったし、もちろん追肥もしなかったのだから。たぶん大雪は理由にはならないだろうなぁ。マルチの有無も理由にはならないだろう。少なくともこの場所でタマネギを栽培するべきではなかったのだろう。

次、タマネギは違うところに定植するさ。それにちゃんと施肥しないとだめだ。

 

 

このように当たり前のことを当たり前にやらないと野菜は育たない、今更だけど準備と手入れが大事なんだね。

 

 

2018年、安納芋の苗の定植

安納芋が埼玉県で栽培できるようになって久しい。世の中には「種苗法」という法律があって新種の植物は25年間法的に保護されることになっている。新種を開発し、品種登録できた場合、登録出願から25年間は当該登録内容の範囲外での栽培は禁じられているのだ。品種改良は長い時間と多くの手間がかかる。違法に模倣されたらたまったもんじゃない。

 

安納芋がどう開発されてきたかは分かりかねるんだけれど、そんな長い時間を経て、ここ埼玉県で栽培できるようになったとしたら、それはとてもうれしいことだ。

 

f:id:sk6960:20180505164754j:plain

安納芋は昨年と同じ場所に苗を定植する。比較的スギナやカヤツリグサなどの駆除難雑草がはびこるエリアでその他の野菜栽培には不向きの場所なのだ。もっともサツマイモはやればやるほど土が良化していくから雑草さんには負けじと安納芋をこの地で栽培してみることにした。

 

畝は高畝で。

f:id:sk6960:20180505164802j:plain

昨年の反省から、畝立て後にはしっかりと鎮圧し畝が崩れないようにした。圧をかけて土を固める理由は、

①土の中に空気が入りすぎると乾燥しすぎて活着が悪くなる

②水持ちよくし、活着をよくする

ためだ。

 

畝の真ん中に溝を切った。支柱を押し付けで出来た溝だ。この溝に穴を挿して苗を入れやすくする。

少し苗の間隔が狭いが、間隔を広くするとイモが大きくなり焼き芋に不向きになるからこれくらいの間隔でいいじゃないか。

 

f:id:sk6960:20180505164806j:plain

f:id:sk6960:20180505164807j:plain

f:id:sk6960:20180505164808j:plain

f:id:sk6960:20180505164809j:plain

切った溝に苗を挿したら、散水。溝に沿って水を流せばいいだけだから効率もいい。その後降水もあったので無事に活着してくれていることを祈りたい。

 

今年はマルチをしないのかいって?

 

今年はしません。

 

 

3年生の親芋を使うが果たしてうまくいってくれるかどうか、見ものだ

※残念ながら親芋を撮影するのを失念。

 

f:id:sk6960:20180505164756j:plain

サトイモを4株定植した。一昨年の親芋を継続して使ってきた。昨年の親芋も8株程度はモミガラの中に放り込んで保管しておいたのだけれど、うち半数が腐ってしまい、ミミズさんが取り付いていたので廃棄。残った4株のみ定植と相成った。

今回はサトイモの畝の両脇にソルゴーを播種し、育ったソルゴーを刈り取り、マルチにしようという試みを行う。

 

f:id:sk6960:20180505164757j:plain

緑肥用ソルゴーというそうだ。初めて使うわけではないので勝手は分かる。気温と湿度がないと発芽しないし、育たない。根っからの亜熱帯性緑肥だ。

 

サトイモの畝の再度に溝を切った。

f:id:sk6960:20180505164758j:plain

f:id:sk6960:20180505164759j:plain

f:id:sk6960:20180505164800j:plain

10mm間隔くらいで種を撒き、しっかりと覆土。播種後には散水した。雨も降ったのであとは気温さえ上がってくれれば間違いなく発芽してくれるだろう。

 

ソルゴーはイネ科だけあって成長するとかなり繊維質な枝葉となる。これが有機物としては優良なものになるんだけれど、それなりに成長したソルゴーをマルチ代わりにしたり、菜園内の通路に敷き詰めたりすると良質なマルチング素材になるし、菜園内の通路もぬかるむこともなく通行できる。

 

さてさて、問題はちゃんとサトイモが発芽し、それなりの子芋がつくかどうかだな。さすがに3年生までが限界だろうけどな。それか、掘りあげずにそのまま土の中で年越しさせるとどうなるのかなぁ?